解説用CG制作
6月29日、延岡のハーモニーホールにて行われた”語り継ぐ集い”で解説用に使用された焼夷弾の3DCGモデルを、CGデザイン科のI君に制作してもらいました。
この語り継ぐ集いは、毎年6月29日の延岡大空襲の日に合わせて開催されるもので、今回はAIでカラー化した当時の映像と3DCGで、当時使用された焼夷弾を解説したものです。
映像のカラー化については、今年初めて挑戦したもので、静止画のカラー化と違い、試行錯誤しながらの制作となりました。
CGデザイン科のスタジオMでは、このように3DCGや最先端の映像制等も手掛けております。